〈宿泊記〉台東市街地の中心部で快適ステイ!利便性抜群の人気ホテル。

初めて訪れる台東の街でホテル選び。料金や立地、設備、治安など、重視するポイントは人それぞれですが、快適さと安心感は欠かせません。
今回、台東の中心部で交通の利便性も良く、サービスのクオリティも良いと評判の「フィッシュホテル台東(鮪魚家族飯店台東館)」に宿泊してみたので、その様子をレポートします。
台湾・台東への旅行を検討されている方にとってホテル選びの参考になれば嬉しいです。
ホテル概要
フィッシュホテル台東は、台東の中心市街地、多くの商店が並ぶ繁華街にあります。
周囲にもビルはありますが、欧風の15階建ての建物はひときわ目を引くので、街歩きの際にはちょっとしたランドマークにもなります。
客室数は124室あり、チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です。
何より目を引くのが名称!漢字で「鮪魚家族飯店」、英語で「Fish Hotel」、日本語で「マグロファミリー」。ホテル名としてはなかなか珍しい。
このホテルは台東のほか、高雄や花蓮など台湾南東部を中心に全5館を展開しています。
館内の掲示によれば、このホテルは遠洋漁業会社「華偉漁業グループ」が投資して設立されたとのこと。海の恵みに感謝し、その精神をもとにレジャー産業へ進出したという背景を知ると、名前のユニークさにも納得です。
チェックイン〜客室まで
ホテルの入口は正面の一ヵ所で、そのまま入ると1階がフロントロビーです。入った瞬間に館内全体に爽やかないい香りが漂っていました。

さらに、客室ドアの番号プレートもマグロ型になっていて遊び心満点です。
フィッシュホテル台東 の部屋
フィッシュホテル台東には、デラックスツイン、ダブル、トリプル、4人部屋、ファミリールームがあります。今回はデラックス ツインルームに宿泊しました。

部屋の広さは約20㎡あるのでエントランスにもゆとりがあります。
クローゼットにはハンガーとスリッパが備わっていました。ここにもあの芳香剤がかけてあり、部屋の中にもいい香りがほんのり漂っています。

今回宿泊した10階の部屋は眺めも抜群!台東の街を一望でき、特に朝の景色は気持ちが良かったです。
バスルームとアメニティ
バスタブはありませんが、シャワーとトイレはセパレートタイプ。シャワーを浴びてもトイレが濡れない構造は、日本人にとってありがたい構造です。
⚠️台湾のトイレ事情
台湾のホテルで直面するのが、トイレットペーパーを流せる・流せない問題です。今回泊まったホテルには、便器の横に大きなゴミ箱があり、トイレに流してOKという表示もなかったため、流せないタイプでした。
私は水に流せるティッシュを持参していたので困りませんでしたが、もし持っていない場合、無理に流すと詰まって大変なことになります。勇気を持って備え付けのゴミ箱に捨てましょう。
また、公共トイレではトイレットペーパーが置かれていないことも珍しくありません。台湾をはじめ海外旅行では、水に流せるポケットティッシュを持ち歩くことをおすすめします。

洗面台は小さめですが、サイドのガラス棚にアメニティなどを置けるので、特に不便は感じませんでした。
⚠️2025年1月1日より、台湾の全宿泊施設(ホテル・民宿など)では、客室内に歯ブラシ・歯磨き粉、ひげそり用カミソリ、ヘアコーム、シャワーキャップなどの使い捨てアメニティの無償提供が禁止されています。
必要なアメニティは持参するか、コンビニなどで現地調達しましょう。
館内施設
ホテル建物内に商店やレストランなどはありませんが、1階ロビーフロアに便利な施設が揃っています。

待合スペースとソファーは24時間利用可能で、周辺の観光情報やパンフレットも備え付けられています。また、ホテルでは自転車の貸し出しも行っています。
このほか、10階にフィットネスジムは無料で利用可能(予約制)です。営業時間は9:30〜21:30までです。
〈喫煙所〉客室内は全室禁煙で、建物内に喫煙所はありません。一服したい方は外に出て喫煙することになります。喫煙場所はフロントで聞いてみてください。指定された場所に吸い殻入れが用意してあります。
宿泊時の食事
ホテル館内に一般利用できる飲食店はありませんが、地下1階に朝食会場となるレストランがあります。
ホテル周辺は繁華街のど真ん中。ローカルフードの屋台からおしゃれなカフェ、高級料理店まで選び放題です。早朝から営業しているお店もあるので、せっかくなら街に出て台東の味を楽しむのもおすすめです。
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ロケーション
ホテルは台東市の中心、中華路と新盛路が交わる交差点に位置しています。台湾鉄道の台東駅(台東火車站)から中心市街地までは路線バスで約20分です。
ホテルの最寄りのバス停は、徒歩3分の「中華正気路口」バス停で、台東シティツアーバス循環線(市區循環)が停車します。

ただ、初めて台東を訪れる場合は、台東バスターミナル(台東転運站)を利用するのが分かりやすく、ここから徒歩5分とアクセスも抜群です。
台湾のあるあるですが、大通りの両側にアーケード付きの歩道が整備されていることが多いです。台東の街もそうですが、歩道にはアップダウンや段差があるので、キャリーケースを持って移動する場合は注意してください。
ホテル周辺情報
観光夜市や中央市場などショッピングエリアや観光スポットは徒歩10分圏内に凝縮して点在しています。また、海浜公園へも徒歩15分ほどです。

徒歩5分の台東バスターミナルは、旧台東駅があった場所。鉄道芸術村として整備され、当時の遺構が残っています。鉄道ファンは必見です。

旧鉄道施設跡地を再開発した鐵花村(ティエファツン)。独特な外観のTT Style原創館(波浪屋)には飲食店やショップが入っています。台東エリアは台湾の先住民族が多く暮らしているため、民族グッズを扱う店舗も充実しています。

週末の夕方から夜にかけて、フリーマーケットやライブパフォーマンスなども開催されます。私が訪れたときも多くの人で賑わっていて、ライブ演奏に聞き惚れてしまいました。地元の文化に触れられ、台東旅行の良い思い出の一つになりました。
まとめ
フィッシュホテル台東(鮪魚家族飯店台東館)に宿泊してみた正直な感想を述べると、
●良かった点
・立地が良く、観光や食事に出かけやすい
・清掃が行き届いており、部屋は広めで快適に過ごせる
・スタッフが親切で、英語対応もスムーズ
●イマイチ点
・トイレはトイレットペーパーが流せないタイプ(水溶性のティッシュ持参で問題解決)
・コンセントの数が少なめ(不便というほどではない)
・コインランドリーの台数が少ない(利用しなければ特に問題なし)
広めの部屋でリーズナブルな宿泊先を探して選びましたが、フィッシュホテル台東にして大正解でした。館内は清潔で手入れが行き届いていて快適、外に出ればすぐ飲食店や観光スポットがあり、台東バスターミナルから徒歩5分という立地の良さも魅力です。
私が滞在した際は日本語対応のスタッフはいませんでしたが、英語が堪能な男性スタッフが笑顔で迎えてくれ、観光情報まで丁寧に教えてくれました。そのおかげで、初めての台東でも安心して過ごすことができました。
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⚠️海外ホテルの予約の際には、〈サービス料〉と〈税金〉込みの料金か、別途かをちゃんと確認しましょう。
■ホテル情報
フィッシュホテル台東(鮪魚家族飯店台東館)
Fish Hotel TAITUNG
台湾台東市中華路一段537号
ホームページ
≪チェックイン/チェックアウト≫ 15:00/11:00
≪アクセス≫
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台湾で見つけたお土産
「猫空黒烏龍茶」
ウーロン茶重合ポリフェノールが多く含まれていて、色が濃く深い香りの猫空(まおこん)の黒烏龍茶。ホットでもアイスでもOKですよ。