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韓国・ソウル|空港鉄道(A’REX)の乗り方ときっぷの買い方

仁川国際空港第1ターミナル駅 ∎海外旅行記

~ 仁川国際空港とソウル駅を最速で移動!空港鉄道のきっぷの買い方や、直通列車と一般列車との違いをまとめてみた。

韓国・ソウルの旅で利用する方も多い仁川国際空港ですが、ソウル市内までちょっと遠いんですよね。仁川国際空港からソウル駅まで最も速く移動できる交通手段が、空港鉄道(A’REX)の直通列車です。

初めて韓国旅行に来たとき、空港鉄道(A’REX)に乗りたいけど、「そもそもきっぷはどうやって買うの?」「直通列車と一般列車があるけど、どっちに乗ればいいの?」など迷うこともあります。

ということで、これさえ覚えておけば安心!きっぷの買い方や、直通列車と一般列車との違いを分かりやすくまとめてみました。(写真はクリックで拡大します)

空港鉄道(A’REX)とは?

仁川国際空港から金浦空港を経由して、ソウル駅までの63.8 kmを走る仁川国際空港鉄道、愛称はA’REX(エーレックス)です。

駅数は14駅、一般列車(各駅停車)と、直通列車(エクスプレス)の2つの種類があります。

直通列車は仁川空港とソウル駅間をノンストップで走ります。途中駅の金浦空港には一般列車だけが停車します。

直通列車が停車する、仁川国際空港第1ターミナル駅、第2ターミナル駅、ソウル駅では、一般列車(各駅停車)と、直通列車(エクスプレス)の改札口が分かれています。

昼間の運行間隔は、直通列車が40分間隔、一般列車が11~12分間隔です。

直通列車は全席指定で、あらかじめ指定席乗車券の購入が必要です。T-moneyなどの交通系ICカードでは乗れません。

一般列車は交通系ICカード、または現金できっぷを購入して乗ることができます。

直通列車(Express Train)

シンボルカラーはオレンジ。仁川国際空港とソウル駅を最高時速110km、ノンストップで走る全席指定の特急列車です。

所用時間と料金

直通列車はリクライニングシート、大型荷物を置けるスペース、トイレ、無料Wi-Fiなどが備えられており、快適に移動できます。

■ソウル駅までの所要時間と料金
・仁川国際空港第1ターミナル駅から43分、11,000ウォン
・仁川国際空港第2ターミナル駅から51分、11,000ウォン

⚠️直通列車の座席は車両の半分が前向きに、半分が後ろ向きに固定されています。確実に前向きの座席に座りたい方は、空港鉄道の公式ページから、事前に列車と座席を指定しておくことができます。

直通列車のきっぷの買い方

自動券売機で現金、またはクレジットカードで購入できますが、KKdayKLOOKなどのチケットサイトを利用して、事前購入しておくのがおすすめです。

バウチャーがあれば、空港鉄道の公式ページから、事前に列車と座席を指定して発券しておくこともできます。

KKdayのバウチャー

今回、KKdayを利用して事前購入してみました。この時点では列車指定は行われず、料金のみ支払っている状況です。

メールで送られてきたバウチャー画面を準備して、駅の券売機に向かいます。

※土休日などは直近の列車が満席の可能性もあるので、空港鉄道の公式ページから事前指定しておくと安心です。飛行機が遅延するなどした場合も、列車の出発時刻を過ぎる前であれば列車の変更が可能です。

改札口を通って、ホームへと降ります。

仁川国際空港第1ターミナル駅では、1つのホームを直通列車(オレンジ)と一般列車(青)で使い分けています。第2ターミナル駅とソウル駅では別々のホームになっています。

一般列車(All Stop Train)

シンボルカラーは青色。各駅停車で、金浦空港や、地下鉄への乗換が便利な弘大入口(ホンデイック)、孔徳(コンドック)にも停車します。仁川国際空港の第1ターミナルと第2ターミナルの間を移動することもできます。

所要時間と料金

一般列車(各駅停車)は地下鉄と同じような通勤型車両で、座席はロングシートです。

■ソウル駅までの所要時間と料金
・仁川国際空港第1ターミナル駅から59分、4,400ウォン
・仁川国際空港第2ターミナル駅から66分、5,000ウォン
・金浦空港駅から22分、1,700ウォン

ソウルの観光に地下鉄やバスを使う方は、交通系IC「T-money カード」を購入しておくと便利です。割引運賃が適用されてお得にもなります。

T-money カードは、コンビニか改札口横の自販機で購入できます。チャージは自動券売機で行います。

改札口を通って、ホームへと向かいます。空港鉄道の駅のホームはとても立派です。

※画像は仁川国際空港第1ターミナル駅のホームの様子。鉄道好きなら気になる反対側のホームは現在は使われていません。以前、KTXが乗り入れていた専用ホームだったそうです。

一般列車のきっぷの買い方

一般列車に乗るときには、2つの方法があります。いずれもクレジットカードは利用できないので、現金を用意しておきましょう。

① きっぷの役割をする「1回用交通カード」で乗る
② 交通系IC「T–moneyカード」で乗る

※一般列車(各駅停車)のきっぷの買い方、T-moneyカードのチャージ方法など、詳細はこちらを参考にしてください。

地下鉄に乗り換えるとき

空港鉄道と地下鉄を乗り換える時には、直通列車(エクスプレス)一般列車(各駅停車)も、乗換専用改札を通ります。

直通列車→ソウル駅→地下鉄

●地下鉄に「T-moneyカード」で乗る場合
乗換専用改札(直通列車乗客ゲート)に「T-moneyカード」をタッチして、地下鉄のりばへ。空港鉄道の乗車券は回収されないので持ち帰ります。

●地下鉄に「1回用交通カード(きっぷ)」で乗る場合
乗換専用改札の近くにあるオレンジ色の券売機(直通列車下車客専用券売機)で「1回用交通カード」を購入します。

専用改札や券売機はオレンジ色で強調されていて、「直通列車」「EXPRESS」などと書かれていて分かりやすくなっています。

地下鉄→ソウル駅→直通列車

地下鉄の改札をいったん出て、地下2階にある直通列車の専用改札口から入場します。

一般列車↔地下鉄

乗車時に目的地まで購入した「1回用交通カード」、または手持ちの「T-moneyカード」を、乗換専用改札にタッチして、地下鉄のりばへ。

⚠️一般列車と地下鉄を乗り換えるときにも、乗換専用改札を通過しますが、別途運賃が発生することはないので、安心してタッチしてください。

実は、ソウル駅で地下鉄に乗り換えるには、階段の上り下りがあり、長い通路を歩くことになるので、大きな荷物を持っての移動はちょっと大変です。

一般列車でソウル市内に向かう場合、途中の弘大入口(ホンデイック)駅や、孔徳(コンドック)駅で地下鉄に乗り換えるのがおすすめです。

乗り換えの通路が分かりやすく、動く歩道も整備されています。

●弘大入口(ホンデイック)駅から、地下鉄2号線で、市庁・明洞(乙支路入口)・東大門・聖水へ。
●孔徳(コンドック)駅から、地下鉄5号線で、汝矣島・東大門へ。地下鉄6号線で梨泰院へ。

まとめ

仁川国際空港や金浦空港から、ソウル市内へと移動する交通手段として最も選ばれている、空港鉄道(A’REX)についてまとめてみました。

●直通列車(エクスプレス)のメリット
・ソウル駅まで最速で移動したい方
・確実に座れて、快適に移動したい方
・料金をクレジットカードで支払いたい方

●一般列車(各駅停車)のメリット
・料金が安く、T-moneyカードで乗車したい方
・金浦空港を利用する方
・地下鉄に少しでも楽に乗り換えたい方

それぞれにメリットがあるので、目的に合わせて選ぶとよいですね。韓国旅行で空港とソウル市内を移動する際に、少しでも参考になれば嬉しいです。

■リンク集
・空港鉄道 A’REX ホームページ(日本語)
・ソウルメトロ  ホームページ(日本語)
・ソウル市公式  ホームページ(日本語)

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