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横浜~成田空港の交通手段|JR特急「成田エクスプレス」に乗ってみた

成田エクスプレス ∎国内旅行記

~ 成田エクスプレスの普通車指定席の乗車記。車内の様子やちょっぴりお得に乗れる裏ワザをご紹介

成田エクスプレス

横浜から成田空港へ向かう時、大きなキャリーバックと一緒のことが多いですよね。できるだけ楽に移動したい時の選択肢の1つが、JR特急「成田エクスプレス」です。乗り変えなしというのが嬉しい!

実際に、成田エクスプレスの普通車指定席に乗ってみたので、車内の様子や料金、乗り方などをレポートします。

特急「成田エクスプレス」とは?

成田エクスプレスは、成田空港と東京・品川・横浜・渋谷・新宿などの首都圏の主要都市を結ぶ、JRの特急列車です。「N’EX(ネックス)」という愛称もつけられています。

横浜方面の成田エクスプレスは大船駅を発着駅として、神奈川県内では横浜駅、戸塚駅、武蔵小杉駅に停車します。ほぼ1時間おきに運転されており、全席指定席で自由席はありません。

成田エクスプレス

成田エクスプレス使われている車両は2009年にデビューしたE259系です。2023年4月から新デザインにリニューアルされています。

横浜方面からのほとんどの列車は6両編成で、7号車~12号車で運転されています。成田空港へ向かうときは12号車が先頭です。

成田エクスプレス

1~6号車は?というと、新宿方面からの車両に割り当てられていて、東京駅で分割・併合します。

東京駅ー成田空港間は12両編成で運転されます。

〈E259系〉普通車指定席の車内

横浜編成は7号車~11号車が普通車指定席です。黒と赤を基調とした明るい車内です。床とシートは市松模様のデザインで統一されています。市松模様は日本古来の伝統的な模様で、「繁栄」という意味があるそうです。

成田エクスプレス普通車座席
座席上のカバンは気にしないでください(汗)

座席は横2-2の4列。シートピッチは1,020mmで、かなり余裕があります。JR東日本の特急列車の普通車としては最大級なのだそうです。

座席には上下調節可能なまくらと、リクライニング機能がついています。

成田エクスプレス普通車座席

車内には列車の行き先や停車駅の案内のディスプレイもついています。

前の座席の背面にテーブルとネットポケット、ドリンクホルダーがついています。

成田エクスプレス普通車座席

フットレストはありませんが、座席の構造がスッキリしているので、足元の空間が広々としています。

車内では無料Wi-Fiが使えます。

成田エクスプレス普通車座席

ひじ掛けの先端に電源コンセントがついています。窓側に座った時、もし通路側の人がコンセントを使っていても邪魔にならないのが嬉しいです。

成田エクスプレス普通車荷物置場

車両の前後に荷物置場があり、大きなキャリーケースを置くことができます。ダイヤル式のロックが付いているので安心です。

成田エクスプレスからの車窓

せっかくなら、窓枠に邪魔されずに車窓も楽しみたい!普通車下り(成田空港行き)は奇数席、上り(横浜・大船行き)は偶数席 がおすすめです。

成田エクスプレスからの車窓

東京駅付近の地下区間を出てから小岩駅あたりまで、北側のA席からは、東京スカイツリーがよく見えます。南側のD席からは、総武線の各駅を次々と通過していくのを眺めることができます。

成田エクスプレスからの車窓

千葉駅を発車して、四街道駅を過ぎたあたりから、車窓は長閑な風景に一変します。若干ですが「どこに連れて行かれるんだろう…」という気持ちになります(笑)

成田エクスプレス

横浜から約90分で成田空港に到着します。

普通車とはいえ、さすが特急列車です。余裕のあるシートピッチ、全席に電源があり、Wi-Fiも使えてとても快適でした。

成田空港駅

第1ターミナルへは終点の成田空港駅、第2ターミナルへは1つ手前の空港第2ビル駅で下車します。どちらもターミナルの地下に乗り場があります。

第3ターミナルへは第2ターミナルと連絡通路で繋がっています。

成田エクスプレスにお得に乗る方法

成田エクスプレスは全車指定席です。横浜駅~空港第2ビル駅/成田空港駅の場合、駅の窓口や券売機で通常購入すると、〈乗車券〉1,980円+〈特急料金〉2,390円=〈合計〉4,370円 です。

⚠️JRの新幹線や特急列車の 指定席の特急料金 は、時期によって変わります。通常期を基準として、最繁忙期は+400円、繁忙期は+200円、逆に閑散期は-200円となります。
■ 詳細はこちら
シーズン別の指定席特急料金(JR東日本)

①「えきねっと」で購入する

えきねっと で購入すれば、成田エクスプレスの〈特急料金〉がお得になります。〈乗車券〉は別に購入するか、SuicaなどのICカードで乗車します。 
※「えきねっと」の利用には会員登録(無料)が必要です。

えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)で35%OFF!

えきねっとトクだ値(チケットレス特急券) を利用すれば、〈乗車券〉1,980円+〈特急料金〉1,550円=〈合計〉3,530円 です。通常購入するより840円もお得になり、Y-CATからのリムジンバス(3,700円)より安くなります。

えきねっと購入画面

しかも、時期にかかわらず同一価格で、乗車する列車の出発直前まで購入可能です。

設定列車や席数に制限がありますが、紙のきっぷを発券しなければ、列車の変更も直前まで可能なので、早めに予約しておいても問題ありません。

※ややこしいのですが、「えきねっとチケットレスサービス」というのもあります。これだと200円引きにしかなりません。特急料金35%OFFは「えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)」から購入してください。

②「武蔵小杉駅」から乗る

大船・戸塚・横浜駅から横須賀線、または湘南新宿ラインに乗って、武蔵小杉駅で成田エクスプレスに乗り換えると、〈特急料金〉をちょっぴり節約できます。

武蔵小杉駅では、同じホームで乗り換えられます。

■普通車指定席の〈特急料金〉

通常料金
(通常期)
えきねっと
トクだ値
横浜駅から2,390円1,550円
武蔵小杉駅から1,730円1,120円
空港第2ビル駅/成田空港駅まで

③「JRE POINT」を使う

貯まったJRE POINTポイントを、成田エクスプレスの<特急料金>に使うことができます。

えきねっとにログインした状態で、乗りたい列車を検索した時に表示される[JREポイントで乗る]ボタンから購入できます。

空港第2ビル駅/成田空港駅まで、横浜駅から1280ポイント、武蔵小杉駅から720ポイントで、特典チケットに交換可能です。

⚠️JREポイントを貯めるには?
えきねっとサイト、JRE POINT WEBサイトのそれぞれで会員登録をした上で、えきねっとサイトで「JRE POINT会員番号」連携手続きが必要です。

まとめ

横浜~成田空港のアクセスに、特急「成田エクスプレス」を使ってみた感想です。

●メリット
・余裕のある座席と無料Wi-Fi、揺れも少なく快適に移動できる!
・横浜駅や武蔵小杉駅から乗り換えなしで行ける!
えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)で購入すると、リムジンバスより安い!

●デメリット
・スカイライナー利用と所要時間はほとんど変わらないが、通常購入すると料金が高い。
・横浜方面からは1時間おきと運転本数が少ない。※新宿方面からは30分おきに運転されています

成田エクスプレスは、値段が高いというイメージがありますが、えきねっとトクだ値(チケットレス特急券)で購入すると、リムジンバスよりお得になり、スカイライナー利用(上野または日暮里で乗換)と比較しても400円ほどしか差額はありません。

また、重いキャリーケースをゴロゴロしながら移動するのって、旅の中でけっこうストレスだったりします。

そのことを考えると、乗換の移動や手間がなく、快適な空間の「成田エクスプレス」は、横浜からの移動手段として十分にメリットはあると感じました。

横浜から成田空港までの交通手段を検討する際に、少しでも参考になれば嬉しいです。

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