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韓国・束草|ザ・ホテル束草 に泊まってみた

The Hotel Sokcho 韓国旅行

〈宿泊記〉束草観光の拠点におすすめ!高速バスターミナル徒歩約2分「The Hotel Sokcho」は新しく清潔で快適なホテル!

初めての束草(ソクチョ)ひとり旅でホテルを探した際、私が重視したのは「高速バスターミナルから近いこと」でした。

そこで選んだのが、2024年にオープンした「ザ・ホテル束草(The Hotel Sokcho)」。実際に宿泊してみると、立地の良さはもちろん、新しく清潔な館内で快適に過ごすことができました。

今回は、実際に宿泊した感想や客室、アクセスなどをご紹介します。

ザ・ホテル束草の概要

ザ・ホテル束草は、世界的なホテルネットワーク「ベストウェスタン」が展開する「BW Signature Collection(シグネチャーコレクション)」ブランドのホテルです。

2024年に誕生した新しいホテルで、28階建て・全335室を備えています。

ベストウェスタンの品質と安心感、束草のロケーションを活かしたホテルになっています。

このホテルの魅力は客室からの眺望です。すべての客室から日本海(東海)または青草湖(チョンチョホ)を望むことができ、束草の景観を楽しめる造りになっています。

さらに、28階にはルーフトップとレストランがオープン予定で、完成後は海を一望できる新たな展望スポットとして期待されています。今回の宿泊時はまだ工事中でしたが、ホテルで過ごす時間をさらに楽しめる施設になりそうです。

ロケーションとアクセス

ザ・ホテル束草があるのは市街地の南側で、「束草高速バスターミナル」から徒歩約2分(約150m)というアクセス抜群の立地です。

束草高速バスターミナル

ソウル高速バスターミナルから約2時間30分。バスで束草を訪れる旅行者にとって、到着後すぐにホテルへ向かえる便利な場所にあります。

束草高速バスターミナル

路線バスのバス停も徒歩約1分と近く、束草市街地方面へのバスが約10分間隔で運行されています。アバイ村や束草観光水産市場など、主要な観光スポットへもアクセスしやすく、効率よく観光を楽しめます。

さらに、束草ビーチへは徒歩7~8分。海沿いを散策したり、ホテルを拠点に街歩きやグルメ巡りを楽しんだりするのにも便利なロケーションです。

チェックイン〜客室まで

ザ・ホテル束草へ向かうと、大通りから少し細い道に入った先にコンビニ「GS25」があります。ホテル入口は、そのコンビニの隣にありました。

一見するとホテル入口というより、オフィスビルのような建物に入っていく雰囲気だったため、一瞬戸惑いましたが、ここで間違いありませんでした。

The Hotel Sokcho

入口を入ると、すぐにフロントロビーがあります。館内からコンビニへ直接行くこともできるため、ちょっとした買い物にも便利です。

ロビーにはワークデスクも用意されていて、パソコン作業などをするスペースとしても利用できそうでした。

The Hotel Sokcho

チェックインカウンターでは、スタッフの方が流ちょうな英語で対応してくれました。日本語を話せるスタッフはいませんでしたが、チェックイン手続きはスムーズに進みました。

今回は2泊でしたが、清掃が不要な場合はそのまま、希望する場合はフロントへ連絡するシステムでした。

The Hotel Sokcho

ロビーにはウェルカムドリンクとしてアイスコーヒーとアイスティーが用意されていました。暑い日に到着したので、自由にいただけるサービスはありがたかったです。

The Hotel Sokcho

客室へ向かうエレベーターは3基あり、大きなホテルですが待ち時間も少なく利用できました。

エレベーターを降りると、客室フロアの廊下はまるでオフィスビルのような超シンプルな造り。

The Hotel Sokcho

韓国のホテルではよくある造りではありますが、この殺風景ともいえる雰囲気からして、部屋にはそこまで期待が持てませんでした。

しかし、このあと客室に入ってみると、良い意味で予想を裏切られることになります。

ザ・ホテル束草の客室

今回宿泊したのは、スタンダードクイーン オーシャンビュールーム。26階でした。

高層階を指定したわけではなかったので、もしかすると少し良いお部屋を用意していただいたのかも?と思いながら、ドアを開けました。

The Hotel Sokcho

扉を開けると、まず目に入ったのはミニキッチンと広々としたリビングスペース。そして、その奥には天井から床まで続く大きな窓!

28㎡という広さ以上に開放感があり、「ホテル」というよりリゾートコンドミニアムのような雰囲気です。

The Hotel Sokcho

窓際には、韓国のマンションなどでもよく見られるガラス張りのインナーバルコニーがあります。

サイドテーブルと椅子が置かれたシンプルな空間ですが、ここに座って海を眺めながらドリンクを飲む時間は、とても贅沢でした。

大きな窓の向こうには、日本海(東海)と束草ビーチ、海沿いに並ぶ建物が広がります。高層階から見る景色は、まるで街がミニチュアのようで、時間を忘れてずっと眺めていました。

ベッドは広々としたクイーンサイズ。インナーバルコニーとの間には折れ戸タイプのガラス扉があり、閉めることで寝室のように落ち着いた空間にできます。エアコンも客室内で温度調整が可能なので快適です。

The Hotel Sokcho

デスク周りには、電話、電気ポット、マグカップ2個、テレビを設置。無料Wi-Fiも利用でき、接続や速度も問題ありませんでした。

専用のデスクチェアはありませんが、インナーバルコニーの椅子を移動すれば十分使えます。

The Hotel Sokcho

コンセントは韓国式ですが、USBポートとワイヤレス充電パッドも備えられているため、スマートフォンの充電には困りませんでした。

客室のミニキッチン下には小型冷蔵庫があり、500mlのミネラルウォーターが2本用意されていました。

The Hotel Sokcho

ただし、鍋や食器などの調理器具はなく、電磁調理器も備えられているのに使用できませんでした。少し不思議に感じましたが、もともとはレジデンス型の客室として設計されていたのかもしれません。現在はホテルの運営方針により、客室内での調理は禁止されています。

The Hotel Sokcho

エントランス部分には、下駄箱、クローゼット、全身鏡があります。

クローゼット内には、バスローブ、スリッパ、ハンガーラック、消火器が備えられていました。

バスルームとアメニティ

The Hotel Sokcho

洗面台は広く、使いやすい造りです。韓国では法律により、ホテルで使い捨て歯ブラシなどの無料提供が制限されているため、必要なアメニティは持参するか、1階のコンビニで購入できます。

The Hotel Sokcho

バスルームは、バスタブなしのシャワーブースタイプ。シャワーとトイレはガラスで仕切られているため、韓国のホテルでありがちな「シャワーを浴びるとトイレ周辺まで濡れる」という心配はありません。

The Hotel Sokcho

ヘア&ボディ兼用シャンプーとヘアコンディショナーが備え付けられています。シャワーの水圧も問題なく気持ちよく使えました。

ホテル内の設備・サービス

ザ・ホテル束草は、長期滞在や連泊にも便利な設備が整っています。地下には宿泊者用の駐車場があり、レンタカーなど車で訪れる場合も安心です。

The Hotel Sokcho

地下1階(B1)の駐車場奥にはコインランドリーを完備。洗濯機と乾燥機が設置されており、24時間・年中無休で利用できます。支払いはクレジットカード決済のみ対応しています。

客室内に電子レンジはありませんが、1階の共用スペース「スマートキッチネット」には、製氷機・浄水器・電子レンジが用意されています。コンビニで購入したものを温めたり、飲み物を準備したりする際に便利です。

〈喫煙所〉客室内は全室禁煙です。屋内に喫煙所は無く、1階外のコンビニ横に簡易的な灰皿が設けられています。

宿泊時の食事

ホテル内にはレストランはありません。ただ、28階のルーフトップではレストラン開業に向けた工事が進められているようで、今後のオープンが楽しみです。

食事については、ホテル周辺に選択肢が多く、束草名物のムルフェやカニ料理など、海の街ならではのグルメを楽しめます。

束草市内

周辺にはカフェやベーカリー、飲食店のほか、ダイソーやオリーブヤングなどもあり、滞在中の買い物にも困りません。

Eマート

また、徒歩約2分の場所にはEマートがあり、飲み物やお土産、滞在中に必要なものを購入するのにも便利です。

徒歩約10分、青草湖(チョンチョホ)ほとりの公園近くには、人気店の「チョンチョス ムルフェ(청초수물회)」をはじめ、おしゃれで雰囲気の良いカフェやレストランが点在しています。

ホテル周辺情報

ザ・ホテル束草は、束草観光の拠点としても便利な立地です。

ホテルから歩いて7〜8分ほどでアクセスできる束草ビーチ。広々としたきれいな砂浜が続いていて、海沿いを散歩するだけでも気分爽快です。周辺にはカフェなども並び、ビーチリゾートのようなおしゃれな空気感が楽しめます。

ホテルから徒歩10分ほどにある青草湖は、湖畔に遊歩道が整備された絶好の散歩スポット。対岸には束草の市街地が広がり、アバイ村へと続く赤い橋「雪岳鉄橋(ソラクテギョ)」などが一望できます。

青草湖のほとりにある束草エキスポタワー。1999年に開催された江原国際観光博覧会を記念して建てられた展望塔です。束草市街地や海を一望できる人気の観光スポットになっています。

まとめ

束草高速バスターミナルを中心に、束草ビーチやエキスポパーク周辺には新しいリゾートホテルが増えており、現在も開発が進んでいるエリアです。

今回の宿選びでは、荷物を持って長距離を歩くことを避けたかったため、バスターミナルから近いホテルを条件に探しました。その中で選んだ「ザ・ホテル束草」でしたが、料金以上のクオリティで、結果的に大満足の滞在になりました。

客室にはキッチン設備がありますが調理はできないこと、館内にレストランなど飲食施設がないことなど、今後に期待したい部分もあります。

それでも、1〜2泊の束草観光なら不便を感じることはありませんでした。

バスターミナルからのアクセスの良さ、周辺施設の充実、新しい客室の快適さを考えると、束草旅行の拠点としておすすめできるホテルです。今後ルーフトップやレストランが完成すれば、さらに魅力が増すホテルになると思います。

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■ホテル情報
ザ・ホテル束草|더호텔속초
The Hotel Sokcho by Best Western Signature Collection
束草市朝陽洞清湖路3街70
ホームページ
≪チェックイン/チェックアウト≫ 15:00/11:00
≪アクセス≫ 束草高速バスターミナルから徒歩2分

⚠️韓国ではGoogleマップの徒歩ルート検索ができないので、NAVER Map(ネイバーマップ)アプリをダウンロードしておくと便利です。

韓国高速バスの予約について

韓国の高速バスは当日、窓口や自動券売機で購入できますが、人気路線や週末は満席になることもあります。旅行の日程が決まっている場合は、事前予約しておくと安心です。

韓国|長距離高速バスのチケット予約(Klook)

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仁川空港↔ホテル直行|Kリムジンバス
仁川空港↔ソウル市内|空港リムジンバス
ソウル江南COEX専用|直通リムジンバス

 

航空券・ホテル・ツアーの予約

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