【1日目:大阪→岡山→松山】瀬戸内の絶景・世界遺産・グルメを巡る3泊4日モデルコース。公共交通で旅した実録と注意点を解説!

瀬戸内海の絶景を眺め、ご当地グルメを味わい、世界遺産や名湯を訪ねる。そんな充実した旅を、超お得な料金で実現できる「松山・広島割引きっぷ」。
今回はこのきっぷを実際に使い、公共交通だけで巡る3泊4日の旅へ出かけてみました。この記事では【1日目:大阪→岡山→松山】の移動の流れや立ち寄りスポット、現地で感じたことを、タイムライン形式で紹介します。
※きっぷの内容や購入方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
タイムライン(1日目)
今回は【大阪→岡山→松山】の移動ですが、できるだけ余裕を持ってゆったりできる旅程を組みました。◎印が「松山・広島割引きっぷ」の対象区間、赤は必ず利用しなければならない交通手段です。
- 07:23
08:08◎新大阪駅ー岡山駅山陽新幹線 みずほ604号
- 08:32
11:15◎岡山駅ー松山駅特急しおかぜ 3号
- 11:41
12:29◎松山駅ー下灘駅JR予讃線 普通列車
- 13:01
13:49◎下灘駅ー伊予市駅ー松山駅JR予讃線 普通列車
- 13:56
14:08JR松山駅前ー大街道伊予鉄道(路面電車)
- 17:11
17:23大街道ー道後温泉伊予鉄道(路面電車)
- 17:30道後温泉(泊)
実際の旅の流れ
新大阪から新幹線に乗車
岡山駅で乗り換える
⚠️松山・広島割引きっぷでは、フリー区間(松山~伊予大洲と呉~広島~岩国)以外で、途中下車(改札口の外に出ること)はできません。
特急しおかぜ号に乗車する
⚠️特急しおかぜ号の車両は2種類あります!
もう1つがこちら。蒸気機関車をイメージしたデザインだそうです。
※どちらの車両も「振子式」といって、カーブを減速せずに通過できるよう、車体を傾斜させながら走ります。トイレに行くなど車内を移動する際には、少々揺れるので注意してください。
松山駅に到着
岡山から約2時間40分、松山に到着です。
⚠️「ゆき」のきっぷは、松山駅で改札を出ずに普通列車に乗り換え、その先のフリー区間まで行く場合は、降りる駅で回収されます。
ちょっと長旅でしたが、せっかくなので、そのまま下灘駅まで行ってみます。松山駅から先の予讃線は「海回り(伊予長浜経由)」と「山回り(内子経由)」の2つに分かれており、下灘駅へは海回りを利用します。愛ある伊予灘線との愛称もついています。
絶景「下灘駅」を訪問
下灘駅へは予讃線の普通列車で50分ほど。今回のプランでは30分ほど下灘に滞在して、効率的に松山に帰ってくることができる旅程を組みました。
路面電車に乗って中心部へ
下灘駅から普通列車に乗り、伊予市駅で乗り換え。松山駅まで戻ってきました。
名物「鯛めし」を味わう
松山城を見学
「道後温泉」で宿泊
日本最古の温泉ともいわれ、古事記や万葉集にも登場する名湯ですが、温泉街のシンボルである 道後温泉本館 は2024年まで保存修理工事中(入浴は可能)。
今回は本館には入らず、宿の温泉でゆっくり旅の疲れを癒しました。
まとめ
1日目だけでも、大阪を出発し、岡山を経て松山へ。さらに足を延ばして下灘駅まで訪問しました。
瀬戸内海の絶景に出会い、松山城からの眺めに感動し、鯛めしや銘菓も味わう。決して忙しい行程ではありませんが、公共交通を使いながらこれだけの体験ができるのは、この旅ならではの魅力です。
2日目は、瀬戸内海を船で渡り、いよいよ呉へ向かいます。海の上から見る景色も、また違った表情を見せてくれるはずです。
■きっぷの詳細はこちら
→ 松山・広島割引きっぷ(JR西日本)
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