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英会話初心者が文章で話せるようになる!無料、簡単、おすすめ学習法

ビジネスコラム

通勤電車が楽しくなる!「見えているコトを説明する」だけ練習法のススメ

英会話スクールでお客様とお話をする中で、ずっと気になっていたコトがあります。

多くの方が学生時代にせっかく苦労して覚えた単語や文法、それらが「知っているけど使えない」という宝の持ち腐れ状態になっていること。

せっかくの努力が無駄になっているって、ちょっと悔しくありませんか?

この原因の1つは「覚えるだけで終わっている」から。覚えた単語や文章と、実際の情景が脳の中でちゃんとリンクされていないんです。

スポーツに例えると「ルールブックは覚えたけど、実際の試合を観戦したことがない…」とか、ビジネスだと「理詰めで攻めてくる上司だが、まったく現場を知らないので机上の空論…」のようなことでしょうか(笑)。

そうだと分かればやることは1つ、言葉とビジュアルを脳内リンクさせていけばよいのです。

いま見えている情景を英語で言ってみる、それだけです。単語の羅列ばかりで文章で話せないという方は、今回ご紹介する学習方法をぜひ試してみてください。少しずつですが着実に文章で話せるようになる、おすすめの方法です。

準備するものは?

【準備するもの】
①なし
 (必要であれば、「やりなおし中学英文法」系の本やサイト) 

【やること】
見えているコトを、簡単な文章でブツブツ言う 
 以上!

いま見えている情景を、「〇〇が✕✕だ」とか「〇〇が✕✕している」といった、短い簡単な文章にしてみます。電車やバスの中であれば心の中で言うだけでもOKです。

やり方のコツは?

短くて簡単なすごくシンプルな一文にすること。一文とは主語と動詞があることです。

それと英語は「誰が・どうする(どんなだ)」を先に伝えて、あとで説明を加えるのがルールです。言いたいことが長ければ、簡単な文章や単語になるまでかみ砕いてください。

例えば、電車に乗っていて、真っ赤で鮮やかな傘を持っているとても美しいお姉さんが、座っている僕の目の前に立ってきましたとしましょう。この情景をとことんシンプルにかみ砕いていってください。

「目の前に立っている人が持っている傘は真っ赤だ。」
 ↓
「赤い傘を持った女性が立っている。」
 ↓
「彼女は赤い傘を持っている。」
=「She has a red umbrella.」

おっ、言えました!

「彼女の傘は赤い。」でもいいですよ、
=「Her umbrella is red.」です。

単語が分からなければ調べてもOKですが、文章はできるだけ翻訳サイトに頼らず、中学で学んだ文法を使い、自分の言葉で一文を作ってみることをおすすめします。

いざ実践!

テレワークの方は在宅でもできます。気分転換を兼ねて窓から外を見てみましょう。

「今日は天気が良い。」
= 「Today’s weather is good.」

「空が青い。」
= 「The sky is blue.」

大変よくできました!これで十分です!

見ている情景と文章を一致させて、自分の言葉で伝えられれば良いのです。脳内で一致させた情景を少しずつ増やしていきます。

もし、簡単すぎて刺激が欲しい方は、文を繋げてみましょう!

「今日は天気が良くて、空が青い。」
=「Today’s weather is good and the sky is blue.」

長い文章が言えました!

もっと刺激が欲しい方は、自分の気持ちも入れ込んでみましょう!

「今日は天気が良くて、空が青い、だからとても気持ちがいい。」
=「Today’s weather is good and the sky is blue, so it feels nice.」

すごい!とても長い文章になりました!

たまにはちょっとネガティブなことを言ってみるのもおもしろいです。「夫の靴がクサい」「あの人の服装は似合っていない」とか。いつもこういう文章ばかり作るのはダメですよ。たまにです。

単語の羅列から抜け出すには「文章でいうクセをつける」

いきなり難しい単語や文法を使わないこともコツです

文章で言う練習をしばらく続けていると、しだいに単語の羅列に違和感が出てくるようになります。

「ウェザー・グッド」「スカイ・ブルー」ううん、なんだか気持ち悪い…っていう感覚が出てきたら、ステップアップの証です!

文法について自分で調べたくなったら、調べてみるのも良いでしょう。大人になって改めて「やりなおし中学英文法」系の参考書を読んでみると、当時はよく分からなかったことがスッと理解できたりすることもあります。

日本に住んでいれば、たとえ英語を話す機会がなくても、日常生活の中で無意識に英語を見聞きしています。年月が経ったことで英語に触れた量は確実に増えているので、今なら分かることも増えているというわけです。

まとめ

いかがでしょうか?これなら家の中、通勤電車やバスの中、いつでもどこでもトレーニングできます。1日1文を1ヵ月続けられたら30シーンも脳内一致させることができます。

AIやアプリなど便利な学習ツールもありますが、どれだけ便利なツールを使っても、コツコツ続ける努力は必要です。

まずは1ヵ月、できたらスゴイ!できなくても損はない。単語の羅列から卒業したい、文章で話せるようになりたい、という方はぜひチャレンジしてみてださい。

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