無料・簡単・おすすめ学習法~英語がスラスラ出てくるようになる!

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~ お風呂につかって1分間、ブツブツ言うだけ 練習法 ~

英会話スクールでお客様とお話をする中で、一番多いお悩みが「英文を書けるのに、話せない」というものでした。海外旅行に行っても、レストランで注文したり、買い物でちょっと込み入った会話ができない。英語って中学、高校と好き嫌いに関わらず、テスト勉強しましたよね。させられたという方が正解でしょうか(笑)⁉︎ それなのに、実際必要な時に使えないって、ちょっと悔しくありませんか?

ただ、ちょっと待ってください。決して英語の授業は無駄ではなかったんです!その証拠に、多くの方が、まるでネイティブ・スピーカーのようにスラスラと話せる場面があります。

それは「What’s your name?」と聞かれて「My name is…」と答えるとき。
な~んだ、当たり前じゃないか!と拍子抜けするかもしれませんが、そう思った方は、このフレーズがスラスラ出てくるために、とても重要な「あること」をちゃんとしてきたということなんです。

その「あること」に基づいた練習をすれば、少しずつですが着実に英語がスラスラ出てくるようになります。英語が書けるけど話せないという方に、おすすめの学習方法をご紹介します。ぜひ試してみてください。

準備するものは?

【準備するもの】
①お風呂

②シチュエーション別のフレーズ集(「カンタン旅行英会話」系の本やサイト)
③防水カバー(お風呂持ち込み用)

【やること】
湯船につかって、1つの文を12回繰り返す ✕10日間

フレーズ集は、海外旅行に行ったときや、インバウンドで海外からのお客様を接客する場面など、自分が実際にイメージできるシチュエーションの会話文が載っているものがおすすめです。簡単すぎると感じるくらいのレベルのものがよいです。なぜなら「知っている」と「使える」は違うから 本を閉じて何も見ずにその英文が言えなかったら、本番ではスラスラ言えないと思ってください。

やり方のコツは?

必ず声に出すことがポイントです。声帯と口の筋肉をしっかり動かしてくださいね。
①最初の5回はフレーズ集を見ながら音読する
②次の5回は見てもいいけど、できるだけ見ないようにチャレンジする
③ラスト2回は見ないで言うようにがんばってみる

1つの文章は5秒くらいで言えるはずですから、所要時間は1分~2分です。

いざ実践!

ポイントは暗唱できるようになること

諸説ありますが、音読を約100~120回繰り返すと暗唱できるレベルに達すると言われています。これは短期的な記憶が長期的な記憶に移った状態なんだそうです。
そこで、1セット12回の音読を10日間で完成させるのが今回のトレーニングです。

1つ注意点があります。中途半端な回数だと意味が無いんです。長期的な記憶に移る手前で止めてしまったら、せっかく費やした時間は無駄になってしまうということ。「知っている」と「使える」の違いはココに潜んでます。

目指す「How are you?」「I’m fine, thank you.」のスラスラ感!

「What’s your name?」「My name is・・・」
それと同じくらい
「How are you?」に対して「I’m fine, thank you.」と速攻で答えられる方も多いはずです。
元気じゃなくても「I’m fine.」と言っちゃうけど…(汗)。
その件は今回ちょっと横に置いておいて、ではなぜ、これらのフレーズはスラスラ出てくるのでしょう?

それは、中学校の英語の授業を思い出してみてください。授業の冒頭で、呪文か!のように毎回繰り返していましたよね。さて何回繰り返したでしょうか?

中学校の英語授業は3年間で、なんと350~400回もあったんです!それだけ繰り返すことで、ほぼ条件反射で出てくるレベルに達しちゃったんですね。でも、これって、あなたがちゃんと英語の授業に出ていたということ。英語が好きだろうが嫌いだろうが、ちゃんと授業に出ていたから、聞き取れるし、返事ができるようになった。あなたはえらい、よくがんばりました!

この方法、1ヶ月で3つですが、6ヶ月続ければ18個、1年続ければ52個ものフレーズがスラスラ言えるようになります。こんなに「使える」フレーズがあれば、きっと次の海外旅行は自信を持って楽しめるはずです。しかも、英語を話せる自分に驚くかもしれませんね。コロナ禍で海外旅行に行けない間に取り組んでみましょう。

まずは1ヶ月、できたらスゴイ!できなくても損はない。ぜひチャレンジしてみてください。

 

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