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広島×ノマド旅|呉市4泊5日 軍港ロマンに浸る滞在型ワーク旅モデルプラン

広島県呉市 トラベル

〈実践レポート〉広島県呉市で4泊5日のノマドワーク体験。旧海軍の歴史や映画の舞台を巡りながら、港町グルメと仕事を両立する滞在スタイルをご紹介。

広島県呉市は、かつて海軍の拠点として発展した港町。今も海上自衛隊の基地があり、造船ドック跡や明治期のれんが倉庫、潜水艦が並ぶ風景など、歴史の面影を街のあちこちに感じられます。

滞在中は午前中にホテルで仕事を進め、午後は街歩きへ。歴史スポットを巡ったり、地元グルメを楽しんだりと、無理のないペースで過ごしました。

この記事では、私が実際に呉で過ごした4泊5日の様子をまとめました。「港町で滞在型の旅をしてみたい」「仕事と観光を両立させたい」という方の参考になれば嬉しいです。

ワーケーションのポイント

今回のワーケーションでは、以下の3つのポイントを押さえてスケジュールを組みました。

✅スケジュールに余裕を持たせて、予定を詰め込み過ぎない
✅仕事する時間を決めて、メリハリをつけておく
✅地域活性化に貢献する(無駄遣いはしないが、ケチケチしない)

※呉の中心部は、昼のみ営業の飲食店や火曜定休の店舗が多いため、事前に営業時間の確認をしておくとよいです。

4泊5日のモデルプラン

1日目|東京 → 呉へ移動

  • 午前
    新幹線で広島駅へ
    広島駅の駅名標

    東京から新幹線で約4時間。仕事を進めるもよし、車窓を眺めて旅気分を高めるもよしの移動時間です。

  • 快速「安芸路ライナー」に乗車
    快速安芸路ライナー

    広島駅からは JR呉線 の快速「安芸路ライナー」に乗車。瀬戸内の海をかすめるように走る呉線は、この旅のハイライトのひとつです。

  • 呉駅到着・ホテルチェックイン
    呉駅

    広島駅から約35分で呉駅に到着。飛行機の場合は、広島空港からリムジンバスもあります。

    すぐに駅近くのホテルへチェックイン。

    ▶ JTB|往復のJR・飛行機と宿泊のお得なプランを探す

  • ランチ
    りゅう|呉名物・細うどんで腹ごしらえ

    まずは呉のソウルフード、細うどん。駅近くの「りゅう」でいただきました。柔らかい麺とやさしい出汁が、長時間移動の体にじんわり染みます。

  • 午後
    入船山公園で呉の歴史と文化に触れる

    赤レンガの美術館通りを散策して、入船山記念館と呉市美術館へ。記念館では旧呉鎮守府司令長官の官舎や資料を通して、呉市が海軍の街となった背景を知ることができます。

  • 夕食
    トッキ―|お好み焼きで旅気分を締める

    駅近くの「トッキー」でお好み焼き。肉玉そばの安定感はやはり外せません。鉄板の音とソースの香りで、広島に来た実感がぐっと高まります。

参考リンク集(公式サイト)
🔗りゅう 呉 (@ryuu_kure) 
🔗お好み焼きトッキー (@piroki103)
🔗入船山記念館
🔗呉市立美術館

2日目|軍港の街を体感する一日

  • 午前
    リモートワーク
    ワーケーションイメージ

    ホテルは静かな環境で、旅先でも落ち着いて作業できます。午前中に仕事を進めて、午後は気兼ねなく街歩きを楽しみます。

  • 艦船めぐりクルーズ
    ペデストリアンデッキを歩く呉海上自衛隊の隊員

    クルーズに乗船するために呉港へ。タイミングが良ければ水兵さんの姿に出会えることもあります。

    クルーズでは潜水艦や護衛艦を海上から間近に見ることができます(所要約35分)。専門ガイドの解説付きで、戦艦大和のドック跡や現役艦艇を巡る体験は迫力満点!

    予約リンク:Klook|呉湾艦船めぐり

  • ランチ
    呉ハイカラ食堂|海自カレー
    呉ハイカラ食堂の潜水艦そうりゅうテッパンカレー

    名物は「潜水艦そうりゅうテッパンカレー」。潜水艦をイメージした店内もユニークで、海自の街・呉らしさを気軽に味わえます。テーマパークのような空間で、食事も雰囲気も一緒に楽しめます

  • 午後
    てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)
    圧巻の光景、てつのくじら館

    突然目の前に現れる巨大な潜水艦にビックリ!2004年まで実際に運用されていた潜水艦「あきしお」の内部を見学できます。実物の潜水艦に入れて、しかも入館無料。呉ならではのスポットです。

  • 大和ミュージアム
    戦艦大和10分の1サイズの模型

    戦艦大和の巨大模型は圧巻!25分の1とは思えない迫力で、思わず足が止まります。呉が造船の街として歩んできた歴史や、戦争と技術の関係も丁寧に紹介されていて、見応えと学びの両方がある展示です。

    ⚠️2026年春リニューアルオープン予定(公式情報を確認

    ▶ 予約リンク:Klook|大和ミュージアム観覧券

  • 夕食
    蔵本通りの屋台
    呉の屋台

    夜になると5〜10軒ほどの屋台が並ぶ蔵本通り。規模は大きくありませんが、観光地の屋台街というより、地元の人の生活に少しお邪魔するような雰囲気。おでんやラーメンといった定番から創作料理まで楽しめます。

参考リンク集(公式サイト)
🔗呉艦船めぐり 
🔗てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館) 
🔗大和ミュージアム 
🔗呉ハイカラ食堂 

3日目|路線バスで行く音戸の瀬戸

  • 午前
    リモートワーク
    ワーケーションイメージ

    旅と仕事が馴染んできて、いつものペースで働けるのがこのタイミング。今日はちょっと早めに切り上げて、路線バスで小旅行します。

  • 午前
    歴史の見える丘
    歴史の見える丘

    呉駅前から路線バスで約10分。戦艦大和を建造したドック跡や工場群を見渡せる展望スポット。明治期から続くの歴史を感じられます。

  • 昭和町れんが倉庫群・アレイからすこじま
    昭和町れんが倉庫群

    昭和町れんが倉庫群は、明治期の建物が現在も倉庫として使われているエリアです。

    その目の前にあるアレイからすこじまは、海上自衛隊の基地に隣接した公園で、潜水艦や護衛艦を間近に見ることができます。

  • ランチ
    港町珈琲店|がんすバーガー

    れんが倉庫群の一角にある「港町珈琲店」でランチ。名物の「がんす」を使ったバーガーや呉海自カレーが人気。潜水艦や艦船を眺めながら食事やコーヒーを楽しめる、呉ならではのロケーションです。

  • 午後
    音戸の瀬戸|レトロな街並み散策
    音戸大橋と第二音戸大橋

    音戸大橋が架かる絶景エリア。狭い海峡を大小様々な船がひっきりなしに行き交います。

    周辺にはレトロな街並みが残り、古民家を活用した雑貨店や宿も点在。呉中心部とはまた違う、穏やかな港町の表情が見られます。

  • 夕食
    かつら亭|瀬戸内の海の幸を堪能

    観光文化会館うずしお4階にある海鮮料理店。刺身盛り合わせなど新鮮な瀬戸内の海の幸を堪能。歩き回った一日の終わりにゆっく食事を楽しめる一軒です。

参考リンク集(公式サイト)
🔗歴史の見える丘
🔗アレイからすこじま
🔗港町珈琲店
🔗音戸観光文化会館うずしお
🔗かつら亭音戸店

4日目|呉市街散策&ロケ地巡り

  • 午前
    リモートワーク
    リモートワークイメージ

    滞在先でも安定したWi-Fiが利用できるので、旅と仕事の両立もスムーズです。

  • れんがどおり・本通り商店街を散策
    れんがどおり

    かつて呉で最も賑わっていたエリア。今ではシャッターも目立ち、少しさびれた商店街の雰囲気もありますが、店を守り続ける昔ながらの菓子店や飲食店が残っています。

  • ランチ
    珍来軒|呉冷麺発祥の店
    呉冷麺

    太めの平打ち麺に甘酸っぱいスープが特徴の呉冷麺。創業70年の専門店で、呉に来たら一度は食べておきたい一杯です。

  • 午後
    れんがどおりに残る名店たち
    福住フライケーキ
    福住フライケーキ
    呉で長く愛されているフライケーキ(あんドーナツ)の専門店。揚げたては外はサクッと、中は甘さ控えめのこし。テイクアウト専門で、できたてを味わえます。
    密屋
    密屋
    私の大好物「蜜饅頭」の本店。はちみつ入りのなめらか生地に、甘さ控えめのこし餡がよく合います。白餡もありどちらもおいしい。地元のスーパーや土産物店でも扱われています。
    いせ屋
    「田舎洋食」の看板が目印の老舗。ここでしか味わえない洋風カツ丼や、肉じゃがが人気。営業は昼のみで11:00〜14:30。訪れる際は時間に注意してください。
    海軍さんの珈琲
    海軍さんの珈琲(昴珈琲店
    店内には多彩なコーヒー豆が並びます。戦艦大和の艦内で飲まれていた味を再現したブレンドもあり、パッケージデザインも魅力のひとつ。お土産にも喜ばれる一品です。
  • 映画ロケ地巡り
    聖地巡礼 この世界の片隅に

    『この世界の片隅に』をはじめ、呉は映画のロケ地としても知られる街です。海猿、アルキメデスの大戦、孤狼の血など、多くの作品の舞台になっています。

    聖地巡礼 この世界の片隅に

    街を歩いていると、どこかで見た景色にふと出会い、映画のワンシーンが頭に浮かぶのも呉ならではの楽しみです。

  • 夕食
    瀬戸内バル五十六|地元食材を活かした料理で〆め!
    瀬戸内バル五十六

    呉のソウルフードや瀬戸内の名物を味わえる人気のバル。1階が酒屋なのでお酒のラインナップも充実しています。

ふらっと立ち寄ったお店で、思いもよらない発見や人との出会いも楽しみの一つです。

参考リンク集(公式サイト)
🔗れんがどおりネット
🔗昴珈琲店(SUBARU COFFEE)呉本店
🔗映画・ドラマの聖地巡礼!呉市ロケ地巡り(呉市公式観光サイト)
🔗瀬戸内バル五十六

5日目|呉 → 東京へ移動

  • 午前
    ホテルチェックアウト~最後のお土産探し
    呉市のお土産

    ホテルで荷物を預かってもらい、出発まで呉の街で最後の買い物へ。呉駅周辺には、大型ショッピングタウンの「ゆめタウン呉」や駅ビル「クレスト」があり、お土産探しに便利です。

  • 呉名物!メロンパンのメロンパン
    メロンパン

    呉のメロンパンと言えばこれ!ラグビーボール型のビスケット生地の中に、ねっとりした独特のクリームが入っていて、一般的なメロンパンとはまったくの別物。しかもずっしり重い!

    メロンパン

    メロンパンのメロンパン?と一瞬戸惑いますが、これはメロンパンという会社の看板商品。ほかにも個性的なパンが並んでいるので、気になったらぜひ手に取ってみてください。

  • ランチ
    レスト|老舗の喫茶店で大和オムライス

    呉駅すぐ横にある小さな喫茶店。ここの名物は戦艦大和の復刻版オムライス。少し甘みのある卵に鶏肉入りの濃厚なケチャップライスがよく合い昔ながらの味わい。懐かしさもあり、あっという間に完食

  • 午後
    呉線に乗り、広島へ移動
    呉駅の駅名標

    車窓からは瀬戸内の穏やかな海が広がり、旅の余韻を感じられます。

  • ラベル
    広島駅で寄り道
    広島駅

    乗り継ぎに時間があれば、リニューアルされた広島駅を散策するのもおすすめです。2階に乗り入れる路面電車や、駅ビルの充実したショッピング・グルメ施設など、駅だけでも十分楽しめます。

  • ラベル
    駅弁|うえののあなごめしをGET!
    うえののあなご飯

    全国的にも有名な駅弁うえののあなごめし」。入荷後すぐに売り切れるので見かけたらぜひ!駅ビル ekie や駅前の福屋百貨店で購入できます。

  • ラベル
    新幹線で東京へ

参考リンク集(公式サイト)
🔗メロンパン
🔗ゆめタウン呉
🔗レスト
🔗
夢 百選(ekie)

JR/飛行機+ホテルのお得な予約方法

できるだけ費用は抑えて旅したいものですよね。呉市での宿泊費まで含めて考えると、旅行会社が販売している「往復の交通とホテルをセットで予約できるプラン」が費用を抑えやすい方法です。

こうしたプランは早めに予約するほど割安になりやすく、直前予約では価格メリットが小さくなることもあります。日程が決まっているなら、早めにチェックしておくのがおすすめです。

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まとめ

広島県の呉市で、午前中はテレワーク、午後は街歩きや歴史散策を楽しむ。そんな「暮らすように旅する」4泊5日のワーケーションを体験してきました。

旧海軍の歴史を感じる街並み、艦船が行き交う港の風景、そして瀬戸内の豊かな地元グルメ。観光地を巡るだけの旅とは違い、日常のリズムの中で非日常を味わえたことが、この滞在のいちばんの収穫でした。

4泊5日は、移動・仕事・観光のバランスが取りやすい日数。忙しすぎず、また来たいと思える余白を残して、港町でのノマド旅を締めくくることができました。

次は暖かい季節に訪れて、とびしま海道の島々や郊外の景色もゆっくり巡ってみたいと思います。

この記事で紹介した行程が、これからワーケーションや滞在型の旅を考えている方の参考になれば嬉しいです。ぜひ自分のペースで、旅のかたちを組み立ててみてください。

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