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韓国・ソウル|ソウル駅の都心空港ターミナルを利用してみた

∎海外旅行記

~ 仁川国際空港での待ち時間を大幅短縮!都心で荷物を預け、出国手続きまでできる便利な施設「ソウル駅都心空港ターミナル」の活用方法をご紹介。

楽しかった韓国旅行の最終日ですが、帰国の際にネックとなるのが仁川国際空港の混雑です。チェックインカウンターや手荷物検査場の、あの長蛇の列を避ける方法はないだろうか?

それがあるんです!空港に行かなくても、ソウル駅地下2階の「都心空港ターミナル」で、搭乗手続き、荷物の預け入れ、さらに出国審査までできてしまいます。

「利用できる航空会社は?」「事前チェックインは何時間前まで?」など、実際に利用してみて分かったことや利用時の注意点をまとめてみました。

ソウル駅 都心空港ターミナルとは?

仁川国際空港まで行かなくても、ソウル駅で荷物を預け、出国手続きまでできてしまう、とても便利な施設。

空港鉄道ソウル駅の地下2階に、韓国の航空会社のカウンターが並んでおり、チェックインと大きな手荷物を預けることができます。

チェックイン後はそのまま空港鉄道に乗って、仁川国際空港へ。

空港到着後は専用レーンで検査場を通過し、飛行機に搭乗できます。都心空港ターミナルで預けた荷物は、到着した空港で返ってきます。

利用できる航空会社は?

〈利用条件〉仁川国際空港から出発する、韓国の航空会社が運行する便が対象です。

第1旅客ターミナル
アシアナ航空|エアソウル|エアプサン|チェジュ航空|ティーウェイ航空 

第2旅客ターミナル
大韓航空|ジンエアー 

※上記航空会社の機材で運行する共同運航便も対象。*印の航空会社では一部利用できない路線があります 

事前チェックインの締切時間は?

〈利用可能時間〉搭乗日当日 5:20 ~ 19:00

〈利用条件〉チェックイン手続きの前に、ソウル駅→仁川国際空港行き直通列車(エクスプレス)の指定席乗車券」を購入済みであることが必要です。

〈チェックイン締切時間〉第1ターミナル発便は、飛行機の出発時刻の3時間前。第2ターミナル発便は、飛行機の出発時刻の3時間20分前です。

⚠️第2ターミナル利用の場合は、第1ターミナル利用時よりも20分締切が早いので気をつけましょう。

例えば、
仁川空港 13:00発のジンエア―に搭乗する場合、第2ターミナルなので、9:40までに直通列車のきっぷを購入し、都心空港ターミナルで搭乗手続きをすることになります。

多少混み合う場合もあるので、出発の4時間前くらいに、余裕を持って都心空港ターミナルに到着しておくことをおすすめします。

場所はどこにある?

都心空港ターミナルは、ソウル駅西口(15番出口)の地下2階にある、空港鉄道(A’REX)乗り場にあります。

地下鉄1号線、4号線からの乗換は、長~い地下連絡通路で繋がっています。徒歩で5~6分ほどかかります。

直通列車に乗るには、地下鉄の改札を一度出る必要があるので、いったん地上に出て移動してもOKです。

都心空港ターミナルへの行き方

ソウル駅の東口(正面口)や駅直結のロッテマートから、都心空港ターミナルへ行く場合は、駅構内を横切って西口方面へ向かいます。

東口の2階、KTXなどのチケット売り場や改札口が並ぶコンコースを直進し、一番奥(西口)まで進みます。

コンコースの端に、空港鉄道・都心空港ターミナルへの入口があります。

エスカレーターで地下2階へ向かいます。

直通列車(エクスプレス)のシンボルカラーであるオレンジ色のサインが目印です。青色のサインは一般列車(各駅停車)なので間違えないように。

地下2階に着くと、都心空港ターミナル(搭乗手続きカウンター、出国審査場)、直通列車の券売機、改札口があります。

都心空港ターミナルでの手続き

① 直通列車の指定席乗車券を購入する

都心空港ターミナルを利用するには、仁川国際空港行き「直通列車(エクスプレス)の指定席乗車券」が必要です。自動券売機で現金、またはクレジットカードで購入できます。

KKdayKLOOKなどのオンラインチケットサイトからバウチャーを事前購入すると、2割以上もお得になります。バウチャーがあれば、空港鉄道の公式ページから列車と座席を指定しておくことや、列車の変更もできるので安心です。

⚠️私が利用した日は、平日にもかかわらず、午前中の列車はすべて満席でした。
もし、空港駅への到着がギリギリになるようなら、無理せず空港でのチェックインに切り替えて、一般列車に乗車しましょう。

※空港鉄道のきっぷの買い方、乗り方はこちら。

② 搭乗手続きをする

乗車券を購入したら、都心空港ターミナルのゲートを通り、各航空会社のチェックインカウンターで搭乗手続きをします。

搭乗手続きは空港のカウンターとまったく同じで、預け入れ荷物もここで渡します。

写真は平日の午前10:00ごろの様子です。思いのほか多くの人が…。

日本各地からの便数が多い、LCCのチェジュ航空、ジンエア―のカウンターが混み合っていました。

私はアシアナ航空を利用したのですが、こちらはほぼ待ち時間なしで、スムーズに手続きができました。

搭乗手続きと荷物の預け入れが済んだら、ロビーで10分ほど待機して、出国審査場に行くよう指示されます。

万が一、預けた荷物に問題があれば呼び出されます。10分経って何もなければ、出国審査へ進みます。

③ 出国審査を受ける

出国審査場はチェックインカウンターの隣にあります。

パスポートと航空券を提示して、出国審査を無事に通過したら、あとは空港へ行くだけです!

⚠️都心空港ターミナル出国審査場の利用時間は7:00~19:00です。時間外(5:20~7:00)の場合は、空港で出国審査を受けます。

ちなみに、都心空港ターミナルのチェックインカウンターですが、13:00を過ぎた頃には状況が一変していました!

空いてる…。この状況なら、仁川空港よりも都心空港ターミナルで搭乗手続きすることを選択したくなります。

時間帯によっては混み合うようですので、特に午前中や土日に手続きする方は、余裕を持って利用するのが良さそうです。

直通列車で仁川空港へ向かう

直通列車(エクスプレス)の改札口は同じフロア内にあります。都心空港ターミナルを利用しない場合も、この改札口から乗車します。

乗車ホームは地下7階にあり、専用エレベーターで向かいます。

列車の発車時刻ギリギリでは間に合わないので、少なくとも5分前には改札口を通過しましょう。

⚠️直通列車の座席は車両の半分が前向きに、半分が後ろ向きに固定されています。

残席が少ないと逆方向しか残っていないこともあるので、早めにWeb購入しておくと安心です。

直通列車(エクスプレス)には、大きな荷物を置ける収納スペースもあります。

40分間隔の運行で、第1ターミナル駅まで43分、第2ターミナル駅まで51分、料金は11,000ウォンです。

KKdayKLOOKなどのオンラインチケットサイトからバウチャーを事前購入すると、2割以上もお得になります。バウチャーがあれば、空港鉄道の公式ページから列車と座席を指定しておくことや、列車の変更もできるので安心です。

【Tips】A’REX出発まで自由時間!

都心空港ターミナルは、搭乗日当日であれば、何時間前でもチェックインできます(締切時間まで)。搭乗手続きを早めに済ませることで、手ぶらでソウル駅周辺の観光を楽しむことができます。

ロッテマート
ソウル駅に隣接する大型スーパーマーケット。搭乗手続き後は、機内持ち込み不可の商品を購入しないよう注意が必要です。たくさん買い物をして、預け手荷物にパッキングしたい方は、搭乗手続き前に立ち寄りましょう。

●文化駅ソウル284

現在のソウル駅の横にある、日本統治時代に建築された旧ソウル駅舎。現在は複合文化スペースとして使用されていて、建物内を見学することができます。

南大門市場
ソウル駅から徒歩10~15分ほどです。 列車の時間まで2時間ほどあれば、市場の散策を楽しめます。

出国手続きが済んでいるのに、観光やショッピングしているのも不思議な感覚ですが、都心空港ターミナルを利用するなら、最後の観光スポットとしておすすめです。

専用通路から搭乗口へ向かう

仁川国際空港に到着したら、手荷物検査場の専用ゲートへ向かいます。専用ゲートは第1ターミナルに4ヶ所、第2ターミナルには2ヵ所設けられています。

パイロットや客室乗務員などと同じ、特定の人のみが利用できる専用ゲートから入れるので、順番待ちの時間を大幅に短縮できます。

専用出国ゲートから入場 → パスポートと航空券を提示して、手荷物検査を受ける → 出国審査場で審査済みの確認を受ける という流れです。

混雑していないようであれば、一般レーンに並んでも特に問題ありません。

【Tips】搭乗口変更に要注意!

都心空港ターミナルで搭乗手続きをした後に、搭乗口が変更されている場合があります!

今回利用した際、実際に起こりました。都心空港ターミナルで受け取った搭乗券に書いてあるゲートに行くと、自分の乗る便ではない表示が!搭乗口が変わっていて、出発間際に慌てて空港内を移動することに。空港が広いので、ひとたび搭乗ゲートを間違えると、移動にも時間がかかります。

都心空港ターミナルを利用した際には、搭乗口が変わっている可能性も踏まえて、空港に到着したら改めて搭乗口を確認してください。

まとめ

●都心空港ターミナルのメリット
・仁川国際空港での行列や待ち時間を回避できる
・ソウル市内をギリギリまで楽しむことができる
・キャリーケースをゴロゴロすることなく、空港まで手ぶらで移動できる

●都心空港ターミナルのデメリット
・利用できるのは韓国の航空会社のみ
・搭乗手続き後は、機内持ち込み不可のものは買えない
・仁川空港までの移動手段は、直通列車の一択しかない

〈利用条件〉
・韓国の航空会社を利用すること
・仁川空港行き「直通列車乗車券」を購入済みであること
・航空便出発時刻の3時間(第2ターミナルは3時間20分)前までに搭乗手続きをすること

韓国旅行の最終日、ソウル駅から仁川国際空港まで、空港鉄道(A’REX)で移動するのであれば、都心空港ターミナルを活用するメリットは大きいと思いました。

午後便で帰国するのであれば、早めに事前チェックインを済ませて、ソウル駅に近い南大門市場や明洞をギリギリまで楽しむ!という旅程を組むことができます。

また、空港でのチェックインや手荷物検査場の行列を回避できるので、搭乗するまでの時間が読めるというのはとても安心です。

韓国旅行の際に少しでも参考になれば嬉しいです。

航空券・ホテル・ツアーの予約

Kリムジンバスや空港鉄道の直通列車の交通チケットは、KKdayKLOOKなどのチケットサイトから、事前購入しておくのがおすすめです。

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仁川空港↔ソウル駅|直通列車乗車券予約
仁川空港↔ソウル市内|リムジンバス予約

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■早朝出発便を利用する方は、空港近くのホテルに前泊すると便利です。
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韓国でおすすめのお土産

「Olive Young のスキンケア&コスメ用品」
韓国で男女問わず大人気のヘルス&ビューティストア「オリーブヤング」。ソウル駅や仁川空港にも店舗がありますが、買いきれなかったものがあればこちらで。

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