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ニュージーランド|ウェリントンのケーブルカー 乗り方・見どころガイド

ウェリントンケーブルカー 海外トラベル

~ 真っ赤なケーブルカーで絶景を楽しみながら、街の魅力を再発見!乗車前に知っておくべきことやおすすめポイントをご紹介

ウェリントンケーブルカー

ウェリントンといえば、真っ赤なケーブルカーが象徴的な存在ですよね。観光スポットとしても大人気ですが、地元の人の足としても使われています。

丘の上に着いたら、展望台から街並みを一望したり、ウェリントン植物園を散策したりと楽しみ方はいろいろ。ケーブルカー博物館もあって、歴史を知るのもおもしろいですよ。

今回は、このケーブルカーの乗り場への行き方や乗り方、そして周辺の楽しみ方を分かりやすくご紹介します!

ケーブルカーの乗り方

ケーブルカーの乗り場は、ウェリントンのメインストリートであるラムトンキー(Lambton Quay)沿いにあります。

Wellington

ただ、乗り場は一見すると見逃してしまいそうな細い路地の奥にひっそりとあります。スーパーマーケットの前に、ケーブルカーの形をしたかわいらしいサインがあるので、それを目印に探してみてください。

ウェリントンケーブルカー

路地の突き当たりに進むと、ケーブルカーの乗り場が現れます。街中にありながら、どこか隠れ家的な雰囲気が漂っています。

観光客だけでなく、通勤や通学で利用する地元の人々も多く見られ、ウェリントンの生活に密着した交通手段です。

ウェリントンケーブルカー

乗り場にはチケット売場と改札口があります。2025年現在、ケーブルカーの運賃は片道大人6.5ドル、往復12ドルです。

チケットは現金やクレジットカードで購入可能です。スナッパーカード(Snapper Card)は利用できません。

ウェリントンケーブルカー

チケットを購入したら、プラットホームでケーブルカーを待ちます。ケーブルカーは約10分間隔で運行されており、片道の所要時間は5~6分程度です。

※最新情報はこちらから確認できます。
ホームページ
ホームページ(料金と時刻表)

ケーブルカーに乗車!

短い乗車時間ですが、ケーブルカーの車窓からはウェリントンの美しい街並みや港の景色を眺めることができます。

ウェリントンケーブルカー

ラムトンキー駅のホームに停車中のケーブルカー。ホームの先はすぐにトンネルになっています。トンネル内ではライトの演出があって、幻想的な空間を楽しめます。

ウェリントンケーブルカー

ケーブルカーの車内は階段状になっていて、向かい合わせの座席が特徴的。座る位置によって景色がまったく変わります。個人的には下向きの座席がおすすめ!ウェリントンの街並みがどんどん遠ざかっていく景色を楽しめます。

トンネルを抜けると、下りの車窓にはゆっくりと坂を上るにつれて、建物の間から美しい風景が見え始めます。

途中には2つの駅があり、地元の人が乗り降りする姿も見られます。

ウェリントンケーブルカー

ウェリントンのケーブルカーはぐんぐん進み、街並みの向こうに青い海や港の景色が広がります。思わず写真を撮りたくなるような絶景が目の前に!

ウェリントンケーブルカー

頂上・ケルバーン駅に到着!ケーブルカーの車体の傾斜がよく分かります。思っていた以上に斜めで、ちょっと驚きます。

ウェリントンケーブルカー

ケルバーン駅のホームはコンパクトながら、全面ガラス張りで開放的な雰囲気が広がっています。

ウェリントンケーブルカー

展望台やケーブルカー博物館、植物園などの観光スポットへの案内板が設置されています。ここから徒歩で旅の続きを楽しみます。

頂上からの絶景!

頂上には、展望台やケーブルカー博物館、植物園など、見どころが盛りだくさんあります。もちろん、あの有名な絶景も待っています。さっそく散策スタート!

Kelburn - Wellington Cable Car Station

ケーブルカーを降りて、駅舎のすぐ右側にはケーブルカー博物館があります。

駅前はすぐ住宅地が広がっていて、静かで落ち着いた雰囲気です。ちなみに、自然保護区「ジーランディア(Zealandia)」行きのバスも、ここから出ています。

Kelburn - Wellington Cable Car Museum

ケーブルカー博物館はとても小さな博物館ですが、昔の車両や関連資料が展示されていて、歴史や仕組みについて学ぶことができます。お土産ショップも併設されているので、記念に何か買っていくのもいいですね。

Kelburn - Wellington Cable Car Station

博物館のすぐ隣に、展望台や植物園への道を示す案内板があります。ここを進めば、ウェリントンを代表する景色が広がる展望スポットに到着します!

展望スポットからの眺めはこちら!

ウェリントンのケーブルカー

目の前には、ウェリントンの街並みと青い海、そして赤いケーブルカー!ウェリントンの象徴ともいえる絶景です。この風景、どこかで見たことがある方も多いのではないでしょうか。晴れた日は特に美しくて、ずーっと眺めていても飽きない感動的な風景です。

もう一つ、穴場スポットをご紹介します。ケルバーン駅を出て、博物館と反対側に進むと、展望テラス付きのカフェレストランがあります。ここからの眺めも素晴らしいんです。

ウェリントンのケーブルカー

展望スポットからの眺めに比べて派手さはないのですが、緑あふれる落ち着いた景色が広がります。ウェリントンの風を感じながら、軽食やコーヒーと一緒にのんびりもおすすめです!

街へ戻るウォーキングルート

頂上・ケルバーン駅からの帰りは植物園を散策しながら、街へと戻るウォーキングルートを歩いてみるのがおすすめです。

展望エリアを楽しんだ後、植物園を通り抜け、ローズガーデンや国会議事堂を経由して、ウェリントン駅までのんびりと歩くルートをご紹介します。

ウェリントン植物園

展望エリアのすぐ近くに、植物園へと続くウォーキングコースの案内板があります。

頂上からは坂を下るルートなので、体力的には楽ですが、歩きやすい靴をおすすめします。

Wellington Botanic Garden

ウェリントン植物園は山の地形をそのまま生かした広大な公園です。丘陵地がまるごと植物園になっていて、木々に囲まれたウォーキングコースが整備されています。

森の中を歩くような雰囲気で、道の途中にはベンチや休憩所もあります。のんびりと山を下りていきましょう。

植物園の下の出入り口に到着すると、ローズガーデンへ向かうルートが2つあります。

  1. 森の中を歩くウォーキングコース(上り坂・下り坂・階段あり)
  2. いったん一般道に出るコース(平坦な道)

坂道が気にならない方はウォーキングコースを、楽に歩きたい方は一般道を選ぶと良いです。

レディ・ノーウッド・ローズガーデン

Lady Norwood Rose Garden

植物園を抜けると「レディ・ノーウッド・ローズガーデン」 に到着します。

色とりどりのバラが咲き誇るエリアには、温室やカフェも併設されています。美しいバラを眺めながら、ランチやコーヒーを楽しむのは、なんとも贅沢なひとときです。

ローズガーデンから国会議事堂「ビーハイブ」に向かいます。Google Mapで調べると2つのルートが出てきます。

  1. 最短ルートのウォーキングコース(墓地のある公園の中を通ります)
  2. 少し遠回りの一般道に出るコース(住宅街の舗装された道を通ります)

私は少し遠回りになりますが、一般道を選びました。どちらの道を歩くかは、お好みに合わせて選んでください。

国会議事堂「ビーハイブ」

ニュージーランド国会議事堂

ローズガーデンから約1km、徒歩15分ほどで国会議事堂へ到着します。独特な円錐形の外観から「ビーハイブ(蜂の巣)」という愛称で親しまれています。

国会議事堂とはいえ、厳重な警備があるわけでもなく、広場でランチをとる人たちもいるほどのんびりしています。

議事堂の内部を見学する一般向けのガイド付きツアーも開催されています。見学ツアーの予約はこちら。
ホームページ(英語)

国会議事堂から徒歩10分ほどのところにある「オールドセントポール教会」へ向かいます。

オールドセントポール教会

オールドセントポール教会

一見するとどこにでもありそうな小さな教会ですが、中に入ると外観からは想像もつかない光景が待っています。

オールドセントポール教会

ニュージーランド産の木材を使った美しい木組みと、ステンドグラスから差し込む光が作り出す幻想的な雰囲気。荘厳で静かな空気に包まれていて、まさに圧巻です!

入場料は無料ですが、寄付金の協力をお願いしています。少額でも寄付をすることで、施設の維持や運営に役立てることができます。
ホームページ

オールドセントポール教会から徒歩5分、今回の旅のゴール地点「ウェリントン駅」へ向かいます。

ウェリントン駅

ウェリントン駅

ウェリントン駅は首都にふさわしい重厚な外観で、円柱が並ぶ正面入口は神殿のようにも見えます。

発着する列車が少ないので利用客はそれほど多くありませんが、ラッシュ時には通勤通学客で賑わいます。

まとめ

ウェリントンのケーブルカーの乗車時間は短いですが、とても魅力的な観光スポットです。

ケーブルカーは街の中心部から丘を登り、頂上駅の周辺にはウェリントンの街並みや港を一望できる展望台があります。また、ケーブルカーの歴史を学べる博物館や、美しい景色を楽しみながら食事ができるレストランもあります。

帰りはウォーキングコースを歩きながら、植物園やローズガーデン、国会議事堂などゆっくりと散策しながら街の魅力を感じることができます。

KKdayKLOOK などのチケットサイトを利用すれば、人気観光スポットをお得に楽しむことができますので、ぜひ活用してみてください。

短期滞在でウェリントンの素晴らしさを存分に味わいたい方や、ニュージーランド旅行をする方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。 

ウェリントン・ケーブルカー
ホームページ
〈運行時間〉10分おき
(月~木)7:30am – 8:00pm、(金)7:30am – 9:00pm、(土)8:30am – 9:00pm、(日祝)8:30am – 7:00pm (定休日)Christmas Day

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